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国立市に移住して1ヶ月生活した感想

国立市 郵便局

こんにちは、副管理人のオット(@otto_kunitati)です。

家族で国立市に移住して1ヶ月がたちました。北海道で生まれ北海道以外で暮らしたことの無かった自分にとっては初めての東京暮らし。何もかもが新しい経験の連続でした。

このページでは、そんな自分が感じた国立市の印象を書き綴りました。住むメリットについても紹介していますので、移住を考える方の参考にもなればと思います。

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国立市は東京なのに自然がいっぱい

大学通りのミスタードーナツ

大学通りのミスタードーナツ

国立市の感想を書くうえで真っ先に挙げたいのが自然との調和です。

国立市では、市内の多くの場所で自然と人間が共に暮らす光景が広がっています。よく言われる都会のイメージとは全然違う生活がそこにはありました。自分は今まで都会から田舎まで多くの街を転々としてきましたが、ここまで自然との距離を近く感じられる街は初めてです。

特に素晴らしいと感じたのが街路樹。国立駅の南口から外へ出ると、すぐに立派な木々が迎えてくれます。

国立市 大学通り

国立市 大学通り

国立駅から谷保駅までの間の道は国立市のメインストリートになっており、一橋大学を横切っていることから「大学通り」と名付けられています。そこに街路樹として植えられているのはほとんどが桜の木で、春になると満開の桜が大学通りを彩るそうですよ。

素晴らしい街路樹が並ぶのは大学通りだけではありません。

これは大学通りと交差する「さくら通り」。やはり豊かな街路樹に包まれています。

国立市 さくら通り

さくら通り

国立市の歩道は多くが木陰になっているので、日差しが強い日でも快適にあるくことができます。自分は北海道生まれの北海道育ちなので本州の気候にはかなり参っていますが、日陰を縫うように歩ける国立市の町並みはそんな自分にぴったりでした。

こちらは矢川駅周辺。

矢川駅前

矢川駅前

大きな道ではありませんが、やはり街路樹が素敵。
国立市と自然の距離感、伝わりましたか?

国立市は自転車に優しい

大学通り 自転車道

大学通りの自転車道

自分はロードバイクを所有しているので、新しい街を見つけると「ここは自転車が乗りやすいのかな?」という視点でまちづくりや道路を眺めます。

その視点で国立市を見たとき、「この街は本当に自転車乗りが幸せになれる街だな」と思いました。

理由は二つ。「土地の平坦さ」と「自転車道の充実」です。

平らな土地に作られた街

国立市はとても平坦な街です。歩いていてもアップダウンを感じることはほとんどありません。隣町の国分寺市と比べるとその差は歴然。ベビーカーを押しながらどこまでも気軽に歩いていけそうな平らな土地です。

もちろん、坂のある街が好きな方もいるでしょう。自分も以前住んでいた函館市の坂のある街並みはとても気に入っていました。

しかし、「自転車に乗る」という一点で見た時はやはり国立市の平らな土地が大きなメリットとなります。自転車で坂を登るのは想像以上に疲れるもの。自転車を日常の足にしようと思ったならば、国立市の平らな土地はその大きな助けとなってくれると思いました。

自転車道の充実

街路樹の話にも出てきた大学通りと桜通り。これらの道には自転車専用のレーンが整備されています。

写真で見てみましょう。これです。

さくら通り 自転車道

さくら通りの自転車道

このように、大きな道には車道と歩道の間に自転車専用のレーンがあり、多くの自転車乗りはこの道を使ってサイクリングしています。

自転車乗りと自転車道

自転車乗りにとって、このレーンがあることは大きなメリットです。なぜなら、自転車で車道の端っこを走るのってすごく怖いんですよ。特にロードバイクは安定性に欠ける乗り物なので、トラックが持ってくる風に煽られるとグラっとくる時があるんです。それに、中には何を思ったか自転車と見ると幅寄せしてくる残念な車も居ますしね。
加えて、車道の端には車が走った風によって運ばれたゴミがたまっていて、ロードバイクがそのゴミを踏むとパンクの危険もあります。

これらの悩みは自転車道の存在が全て解決してくれます。
自転車道があるというのは、自転車乗りにとっては本当にありがたいことなんですよ。

歩行者と自転車道

歩行者にとって、同じ道を自転車がピューンと走っているというのは危険です。法律では自転車は車道を走ることになっていますが、さっき挙げた理由もあってどうしても歩道を走る自転車が後を絶ちません。自転車道があるとみんな歩道ではなく自転車道を走ってくれるので、歩行者は安心して歩道を歩くことができます。

自動車と自転車道

車道を走る車にとっても自転車道の存在はありがたいもの。実際車を運転していると、脇を走っている自転車の存在は結構怖いんです。倒れてこないかな?ぐらっとはみ出して来ないかな?と、常に緊張を向けなければなりません。

自転車道があることで、自転車乗り・歩行者・自動車を運転する人と、誰もが幸せになります。

そんな自転車道がここまでしっかりと整備されている街、なかなか無いですよ。

一橋大学が作り出す活気と憩い

歴史のある文系大学である一橋大学。国立駅前の大学通りに面して東西に広がる敷地をもっている国立市のシンボルです。

大学生がいることで、街には活気のある雰囲気が作られています。また、一橋大学の構内は市民の憩いの場でもあります。ベビーカーを押したお母さんたちがゆっくりと散歩する姿があったり、近くの幼稚園や保育園の子達がお散歩で遊びに来ていることもあるんですよ。

大学なので当然構内は緑でいっぱい。一橋大学が国立市の自然に囲まれた雰囲気を形作っている要素の一つであることは間違いありません。

足をのばせば立川駅

中央線の国立駅から立川駅までは一駅。
南武線の谷保駅矢川駅からも立川駅までは数駅。

国立市からは、各駅から電車に乗って10分もかからずに立川駅前へ出かけることができます。

立川駅前を歩けば大体のものは手に入ります。交通の要所でもあるので、立川駅を出発点にあちこちでかけることも可能。自分は立川駅周辺の飲食店街が特に気に入っています。

普段は閑静な国立市で過ごし、何か入用な時は立川市へ買い物に出かける。
便利で快適な暮らし方ですよ。

もちろん、国立駅は中央線ですので、その気になれば新宿駅までビューンと行けます。自分は人混みが極端に苦手なのであまり行こうとは思いませんが。

丁寧に区画整備された直線道路の街

自分は札幌出身。札幌市の特徴は整然と整備された道路と土地です。碁盤目状に整理された街並みにはうねった小道や袋小路はほとんど見当たりません。これは札幌市が歴史の浅い街で、それゆえに古くから伝わる道が無く近代の価値観で判断され作られた道や区画がほとんどでることが理由です。

さて、自分は国立市にやってきて、札幌市と同じ感覚を覚えました。道と区画が整理されているんです。これについては何故そうなっているのかよくわかりませんが、東京都の他の街を歩いた時とは明らかに違う整然さを感じています。

まとめ

国立市は東京に移住した人が最初に住む街として最適だと感じました。これから東京都への移住を考えている方は、ぜひ国立市を候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

これから夏を迎えますが、暑さに弱い自分も国立市自慢の木陰の道を涼しく散歩したいと思います。

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