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子育て世代の都会移住:東京都国立市へ。北海道から引っ越し完了【移住記その3】

北海道の田舎から、東京都国立市へようやく移住してきました。このブログは都会移住と国立市をテーマに、ファミリーで都会で暮らすライフスタイルについて記していきます。

前の記事はこちら。

東京都国立市への都会移住、住むところを決めました【移住記その2】
こんにちは、フェニックスA子(@ako_kunitachi)です。北海道の超田舎地域から心機一転、以前住んでた東京都国立市へ移住しようとして...
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家族での都会移住。子育ての場を求めて

私、フェニックスA子(@ako_kunitachi)は旦那と私と1歳の娘の3人暮らし。色々な理由があって、都会の子育て環境を求めて東京都国立市へ移住してきました。

移住への準備期間は半年間、身辺整理をすませてようやく移住が完了したところです。

都会への移住で期待していた点は、次のようなところでした。

  • 夫婦共働き、仕事の柔軟性
  • 車のいらない生活
  • 保育施設/学校の選択肢の多さ
  • 教育(学校、塾、習い事など)の充実
  • 病院環境の充実
  • 買い物、公園、各種施設の高い密度
  • 地域コミュニティの都会特有の距離感(田舎はプライベートが近すぎる)

思いつく部分で大きなところをあげてみましたが、整理すればもっとあります。私が独身時代に暮らしていた国立市は、こういった環境が小さくまとまって充実していることを知っていたので移住先に選びました。

もちろん、田舎には田舎のいいところもありますが、都会には都会のいいところもあります。

このブログでは、こういった子育て世代の都会移住というライフスタイルについて、順に紹介していきます。

国立市は多くの学校と公園を抱える文教地区

さて、私たち3人家族が移住してきた東京都国立市は新宿よりずっと西に位置していて、適度に郊外の町です。そして、日本で4番目に小さい市だそうです。

市の中心に一橋大学を抱えており、その近辺には公立・私立双方の幼小中高の学校がひしめきあっています。(少なくとも、私からはそう見えます。)

うちの1歳の娘は、ようやく外遊びを始める年齢です。個人的には、子育て環境にはスーパーと公園がたくさんあることを何より重視しています。

この写真も市役所のそばにある谷保第四公園という、水遊びができる素敵な公園です。近くにはスーパーとパン屋さん、ドラッグストアなどが固まっています。

都会移住にあたっての身辺整理

田舎と都会のライフスタイルは大きく違います。たとえば必要な家財、近所付き合いのやり方、家計の出費の配分などです。

車が不要な生活環境を整える

私たちはまず車を売りました。北海道から東京まで、引っ越しを兼ねてカーフェリーで車を運び、東京に来てから中古車査定をして売ったのです。

都会ではファミリーでも車なしで生活することができます。ただ、車がなくて良いような状態を作るには色々なコツがあります。私たちの場合は、駅近で、徒歩で用事が済む物件を選びました。徒歩で用事が済むとは、スーパー、ドラッグストア、病院、学校が車なしでアクセスできるということです。

また、通勤に車がいらないような働き方を選ぶ必要もあります。

またスポット的に車が必要になる場合は、カーシェアリングなどの新しいサービスを利用して車を使えるようにします。私たちは、タイムズカーシェアのサービスを使うことにしました。

家具の処分

田舎では比較的広くて安い家が多いです。私たちは戸建てに住んでいました。

引っ越し後は坪単価が高いため、家賃を抑えようとすると必然的に部屋も狭くなってしまいます。持っている家具や荷物は溢れてしまうので、引っ越し前にかなりの量を捨てました。

それでも捨てきれずに持ってきたけれど、部屋に収まりきらず捨てなければならないものが出てきました。

その筆頭がファミリー用の5ドア(4ドア観音開き)冷蔵庫でした。大きすぎて家に入らなかったのです(笑)

田舎では1週間分の食料品を買って、それを小分けに冷凍して使っていました。

都会に越してからはスーパーも近く、日々少量ずつを買い物できる環境になったため、大きな冷蔵庫がなくてもなんとかやっていけそうです。

細かな部分で、ライフスタイルが異なる部分が多いと感じます。

子育て関連の施設・サービスの充実

国立市に引っ越してきてまず感じたのが、子育て関連の施設やサービスが充実していることです。これには、公園が多いということも含みます。

公園には多くの未就学児連れのお母さんたちが集まっていて、公園にはたくさんの子供乗せ自転車が停められていました。まるで子供乗せ自転車の見本市のようです。

この、子供乗せ自転車というライフスタイルも大きな違いですね。私たちも購入予定です(笑)

そして公園で子供を遊ばせ、シートをひいてランチをしたり語り合ったりしています。こういった光景は都会田舎関係なくあるものだとは思いますが、子育て世帯がとても少ない、極度の過疎地(大半がお年寄り)から越してきた私にとっては理想的に思えました。

絵本を売るお店、子供専用の木のおもちゃを売るお店、無いものが無いくらい、都会はモノに溢れています。

それから産後の辛い時期に利用したい「ファミサポサービス」や「一時保育」。これ、田舎にはないんです。人生初めての出産を過疎地で過ごした私には、これがとてもきつかった。

今は1歳になった娘は手もかからなくなり、そういったサービスは0歳児ほど必要ではなくなりました。それでも、いつでも福祉サービスが使える環境は素晴らしいと感じます。

地域コミュニティの距離感

田舎と都会の暮らしでよく話題に出るのが、近所付き合いの距離感です。

田舎、特に本当に小さい町(村)では、道を歩けば名前がバレるというのが田舎あるあるなのです。配送屋とすれ違うと顔パスで話しかけられ、スーパーを歩いていると「XXさん、見たわよ。この前の日曜日XXXスーパーにいたでしょ」と言われるのも日常茶飯事でした。道ゆく人に挨拶をすると返ってくるのが田舎の距離感でした。

それとは真逆に、都会では他人のプライベートに深くは踏み入らない、または道を歩いている人はまず他人という距離感の違いがあります。

公園にいる知らないママさんに、東京で暮らす人々はいちいち自己紹介や挨拶なんてしないでしょう。

私が都会に越してきてすぐ、公園で遊ぶ集団の横を通り過ぎようとしたとき、田舎暮らしの習慣で挨拶をしたところ「(誰・・この人・・・?)」という反応をされてしまったのは忘れられません。

挨拶なんていちいちしなくて良い方が、ずっと気楽なんですけどね。久々にこの距離感を思い出した出来事でした。

まとめ

そんなわけで、都会移住が終わり、都会での子育て生活がようやく始まりました。

色々なことを少しずつ、都会への移住を考えているファミリーや、都会暮らしを始める大学生、またはその両親に向けてまとめていきたいと思っています。

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